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「アラジン」実写版 [面白かった映画・DVD]

もうアニメ版が好きで好きで好きで、
ディズニーのプリンセスが出てくるアニメの中で一番好きだったんですよね。
なので、これは観なくっちゃなーと思ってました。

アニメ版で使われていた曲はやっぱり良いし、ウィルスミスのジーニー(ランプの精、青い魔神)は期待を裏切らない実写ジーニーだったし、魔法の絨毯で空を飛ぶシーン(観光旅行?ドライブデート?)は、やっぱりイイカンジだし、アリ王子になってパレードしてお城入りする場面はアニメ版以上に派手派手でした。

最初の始まりが、海なんです。
船に乗っているメンバーの顔から、
(どこの海なのかな、地中海?カリブ海?)って思ったのは私だけかな。

そしてこの映画のアグラバーは、随分インド文化が濃い場所で多民族国家のようだ。


アラジン MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

アラジン MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: Blu-ray


面白かったし豪華だし、良かったんだけど、
個人的な希望としてはもっとコテコテにアラブっぽい方が良かったな。
登場人物たちはもっと一目でアラブ人だと思う見た目のアラブ系の人で見たかったし、たとえステレオタイプだと言われようとももっと砂漠やラクダが見たかった。

多様な文化や人種に配慮したらしいけど、それ、必要かね。だってアラビアンナイトだよ。どこか架空のファンタジー世界じゃなくて、中東のあたりのどこかの、いつか分からないけどすごーく昔、の話でしょ。


やっぱり私はアニメ版の方が好きかな。
アラジンもジャスミンも、アニメ版の方が機知に富んでいて、個人の資質を感じさせて納得がいく。
国を救った英雄を王位に就けるのか、
王位継承には血の濃さが大切なのか、
女性に王位を継がせるかどうかという観点だという意図は理解できるのですが、私は(別にこの人何もしてないよなー)と思ってしまいました。もっとこってり、そこに至るまでの人柄を描いて欲しかったです。今回一番頑張ったのって、魔法の絨毯かも。


実写版の方が格段に良かったのは、王様かな。
あとアニメ版にはいない侍女ダリア。




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読んだ本 覚え書き [本とかコミックとか]

本についてはしばらく放置してたけど、
やっぱり覚え書きを書いておいた方がよさそう。

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『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ1~7
三上 延 著


ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ (メディアワークス文庫)

ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ (メディアワークス文庫)

  • 作者: 三上 延
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2011/03/25
  • メディア: 文庫



とても面白かった。
出版社と表紙から(これはライトノベルと呼ばれるものなんだろうか?)と思ったけど、なかなかどうして、読みやすくて、なおかつしっかり中身が詰まった謎解きものでした。次へ次へと、ついつい全巻買ってしまいました。栞子さんも、語り手「俺」五浦さんも、とっても魅力的。大好きです。
ラストの7巻の、問題の本を落札する場面では手に汗にぎりましたね・・・。


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『よみがえる変態』
星野 源 著

あの星野源です。
なんと、くも膜下出血を起こす前から女性ファッション誌にコラム(?)を連載していて、つまりそれまでどんなかんじの生活をして、どんなかんじでくも膜下出血を起こして、どういう状態で病院に行って、手術して・・・・っていうのが本人の手で書き綴られているわけです。睡眠は大事だなあと思いました。ちなみに、連載開始時は東日本大震災のすぐ後くらい。何をどう書こうか迷ったんでしょうね。最初のお題が「おっぱい」です。死にたい気分になったときには、「おっぱい揉みたい」と声に出すといいらしい。
文庫になる時に加筆された部分である「楽しい地獄だより」という章が、ぶっちぎりでこの本の目玉。
読み終わって、「地獄でなぜ悪い」(アルバム「YELLOW DANCER」に収録)を聴いて、(そういう曲だったんだ~)と納得した。


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『花のあと』
藤沢 周平 著


花のあと (文春文庫)

花のあと (文春文庫)

  • 作者: 藤沢 周平
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1989/03/10
  • メディア: 文庫



時代小説の短編集。「鬼ごっこ」が一番好きだ。吉兵衛がおやえを訪ねてくると、おやえは殺されていた。誰が、なぜ。
表題作の「花のあと」も良かった。


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『時雨のあと』
藤沢 周平 著


時雨のあと (新潮文庫)

時雨のあと (新潮文庫)

  • 作者: 藤沢 周平
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1982/06/25
  • メディア: 文庫



時代小説の短編集。「果たし合い」と「意気地なし」が好きだが、総じて、後に長編に生かす試作といった気配を感じる。藤沢周平原作の映画は観たけど長編はまだ読んでないので楽しみ。


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『橋ものがたり』
藤沢 周平 著


橋ものがたり (新潮文庫)

橋ものがたり (新潮文庫)

  • 作者: 藤沢 周平
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1983/04
  • メディア: 文庫



時代小説の短編集。橋にまつわる短編が10編。
どれも良かった。舞台がどれも深川近辺なので、しばらく手元に置くつもり。






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「アリー / スター誕生」 [だいすきな映画・DVD]

予告編を見て、歌うシーンで一気に引き込まれ、
(えらく声の魅力的な女優さんだな、誰だろうこれ、何か出てたっけ?・・・見たことない人だけど新人かな、すごい才能だな、いやーアメリカというのは本当に人材豊富なんだな・・・)と思ったら、なんと素顔のレディー・ガガだったという(笑)

いくらアメリカでも、まあ、そうは居ないよね。

それで、以前テレビにブラッドリー・クーパーがこの映画の宣伝に来ていて、レディー・ガガに出演を口説き落とした話をしていたのを思い出しました。歌を必死に練習した、とも。



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超有名なミュージシャンであるジャクソンが、ライブの帰りにバーに寄り、そこのステージで歌うアリーを見つける。アリーの歌と才能に惹かれたジャックは、アリーを自分のステージに上げて、アリーはスターになっていく。

・・・中盤まではだいたいそんなお話。


アリー/スター誕生 [Blu-ray]

アリー/スター誕生 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray



ストーリー自体は、何度か映画化されているのだそうです。
私はどれも見たことがないので、どこまで定番でどこからレディー・ガガに合わせた設定なのか、他のバージョンも見てみたいと思います。


まあそれにしても、
アリーが魅力的なんですよ。
もう歌唱力がものすごい説得力!
それで全て、何もかも納得させます。


おまけに、この人、演技は初めてだって本当ですか?
入り込んで映画を撮りおわった後に辛くなっちゃうんじゃないかと心配になるくらい、アリーになってました。ジャックに会えなくなるのは当然として、ブラッドリー・クーパーとも仕事が終われば終わるんだから、騙されたような気持ちにならなければ良いけど、くらいに思ってしまいます。

最初の方のナチュラルなアリーは可愛らしさも感じさせて、これはこれでとっても魅力的。
そしてストーリーが進んでいくにつれて、どんどん見慣れたレディーガガになって行きます。
どちらも素敵ですけど、私はナチュラルなアリーが、かなり好きです。


ウェイトレスから大スターへのシンデレラ物語、ではあるけれど、同時に、恋愛の始まりから終わりまでのお話だと思いました。終わってないかもしれないけど。


ありえないようなお話を丁寧に運んでいく、丁寧な映画だとも思いました。
DVDを買って繰り返し観たいです・・・。
今年の一番は「グリーンブック」で決定だと思ったけど、悩むなあ。




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